【為替】先行きどうなるかわかんないけど104円台入ったのでドル転

本当に為替の動きはよくわからない

足下で円高が進行しています。為替は動くたびに本当にわからないなと思わされます。

1月以降のドル円のチャートです。
2月までは株高を追い風に112円近くまで進む円安基調でした。その後、新型コロナウィルスの感染拡大によりリスク回避の円買いが進み、3月には103円台まで円高になります。まぁここまではよくあるパターンでした。

私はこの頃、100円割る場面が絶対にあるはずだから、100円割ったらドル転➡️安くなった株を買うというシナリオを頭に描いていました。
しかし、こういったように自分の頭の中で勝手にシナリオを立てても、大概はその通りになりません。毎回、後になって思い返すと「思い通りにならないな、次からは自分で勝手にシナリオを描くのはやめよう」と密かに反省しますが、学習しないですね。

私の期待をよそに急激に円安に振れていきます。103円台をつけたわずか1週間後には111円台まで円安が進行しました。一方、株式市場は毎日のようにサーキットブレーカーが発動してすごい勢いで下落していました。

為替のニュースでは「もはやリスクオフの円買いという経験則は通用しない」とか「リスクオフを超えた超リスクオフの場合はドル買い、ドル一強になる」とかもう理由になっているような、いないような理由で値動きの解説がされていました。

このブログにもちょこちょこ書いていますが、私は昔、FXで大やけどしたことがあります。100万円以上溶かしました。証券会社のトレーダーでも個人でも為替のトレードを生業としている人が世の中にはいると思いますが、心からすごいと思います。私にはマネできません。

104円台でドル転しました

今日、104円台に入ったようなので20万円分、ドル転しました。

私はSBI証券を使っているので、いつも住信SBIネット銀行でドル転してSBI証券に移しています。

今回の円高も原因がよくわかりません。為替ニュースの記事を読むと「国内企業の決算内容が悪いため、リスク回避の円買い」とか「アメリカの低金利の長期化観測によるドル売り」といったような解説がなされています。アメリカの低金利の長期化観測って今に始まったことじゃないと思うんですが、どうなんでしょうか。為替は本当によくわかりません。

ちなみに5月にブログ開設して以来、これが初めての取引でした。「米国株投資」と偉そうに銘打っておきながら、3ヶ月近く、売買はまだしてないです(つみたてNISAの自動積立は毎週自動的に買い付けてますが)。

今もアメリカの株式市場は基本的に上目線な感じがしています。GAFAの決算が好調だったようで、アップルやアマゾン、フェイスブックは今日、大幅高になっています。
今の水準だとなかなか買いづらいなと思っています。ドル転はしたもののすぐに何かを買うかというとそういうわけではありません。個人投資家は機関投資家と違って「機会損失じゃないか、早く買え」といった圧力は誰からも受けません。
バフェットがいうように株式投資は見逃し三振のないゲームです。気長に買い場を待ちたいと思います。