投資の方針

現在、私は米国インデックスと新興国インデックス(割合は2:1)、米国個別株に投資しています。
これだけ、アメリカだ、米国だと言っておきながら新興国インデックスに投資してるとは矛盾してるじゃないかと言う方がいるかもしれません。安心してください、僕も矛盾してると思ってます。
新興国インデックスの話はまた後日取り上げるとして、今日は投資方針を公表します。

相場を読まない

まず、大前提として、相場を読まないということです。
読まないというより、読むことは不可能なので不可能なことはしないということです。
2019年、アメリカの株式市場は絶好調でした。年初にFRBがまさかの利下げを行い、市場にお金をジャブジャブと供給したことが最も大きな要因でした。2020年は昨年ほど好調ではないにしろ、大きく調整することはないだろう、年明けの時点ではそんな声が多数を占めていました。その時に誰が今のこの状況を予想できたでしょうか。コロナ の影響で一気にリセッション(景気後退)入りしてしまいました。もちろんこのコロナ の影響もいつまで続くのか、検討もつきません。年末には株高を予想する声もありますし、2021年いっぱいまで影響が及ぶという声もあります。そんなことは神のみぞ知るのレベルだと思います。

そんな前提を踏まえて、まずつみたてNISAでS&P500インデックス連動の投資信託を積み立てています。

これはおそらくこの先、19年間、つみたてNISA満了まで続けていくと思います。前述のように新興国インデックスにも1/3の割合で投資しているので、単純計算で40万円×2/3=26.6万円をS&P500に毎年積み立てています。
バフェットが自分が死んだらS&P500に連動するインデックスファンドに投資するよう、妻に言ったとされていますが、S&P500のインデックス商品に投資していれば、長期で損をすることはほぼないと思います。
なぜならばアメリカ経済は今後少なくとも50年は拡大し続けていくと考えられるからです。
先日、詳しく書いたのでそちらを読んでいただければと思います。

どの銘柄に投資するか

私はS&P500だけではなく、個別株にも投資しています。また別の機会にお話ししますが、S&P500のパフォーマンスに長期で勝つのは至難の技です。それをやってのけた天才投資家のバフェットがS&P500を推奨しているのだから、素直にS&P500を積み立てておけばいいのですが、ではなぜ個別株にも投資しているのか?

それは、そんなのやってみなきゃわかんないでしょうという負けず嫌いな一面からです(笑)。
あと、いろいろな業界を研究できることは非常に面白いです。もちろん、その道のプロ(経営者であるCEOや財務責任者のCFOなど)ほど深く知ることはできませんし、知ったところで何かの経営判断に関与できるわけではありません。ただ、単に好奇心から面白いと思ってやってます。もしあまり興味持てないのであれば、S&P500を単純に積み立て設定してあとは30年間放置の方が時間と労力のコストパフォーマンスは絶対にいいと確信を持って言えます。

さて、そんないきさつで個別株に投資してますが、投資対象は以下の条件に当てはまることが前提条件です。

①高収益でかつ利益成長が見込めること
②ワイドモート(経済的な堀が深い)こと
③PER30倍以下であること

以上です。
条件には入ってませんが、オンライン上の情報量が限られるので、現状、中小型株はフォロー銘柄に入ってません。ワイドモートな企業はブランド力のある大型企業が多いのでそういった意味でも中小型株はなかなか対象になりづらいかもしれません。
「米国株投資」とブログに銘打っておきながら、実は米国株式に限定はしていません。米国株以外でも条件を満たせば投資対象になるかと思いますが、今までのところ、条件を満たすものはありません。(ユニリーバ(UL)など、ヨーロッパ株で一時、検討したことがある銘柄はあります。)
ただし、仮に条件を満たす日本株があったとしても、日本株の場合は、グローバルにビジネスを展開していること(海外売上比率が最低でも60%以上)が条件に追加されます。人口減少によって市場が年々小さくなる内需は投資対象外となります。
基本的には以上、3点です。私は基本的に配当の有無や配当利回りは投資判断する際に考慮していません。

保有銘柄

現在保有している銘柄とフォローしている銘柄は以下の通りです。

銘柄名  ティッカー  セクター  
アップルAAPLハイテク
ボーイングBA資本財
ディズニーDISコミュニケーションサービス
フェイスブックFBコミュニケーションサービス
アルファベットGOOGLコミュニケーションサービス
ジョンソンエンドジョンソンJNJヘルスケア
マクドナルドMCD一般的消費財
ユニオンパシフィックUNP資本財

フォロー銘柄

銘柄名ティッカーセクター
マスターカードMAハイテク
マイクロソフトMSFTハイテク
スターバックスSBUX一般消費財
ビザVハイテク

フォロー銘柄は今後、増減すると思います。